特許庁が高評価で人気!省庁なのになぜ入社希望?超○○○○でTOP10!

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特許庁が好評価&高評価で人気!?省庁で唯一トップテン!

こんにちは、kazeです。

「この会社に入社してよかった!」こう言える人って、日本にどのくらいの割合なんでしょうか。きっと少ないだろうなあって思いませんか?日本にとってそれでは良くないんですけど…

 

「入社してよかったランキング」っていうのがあることを知って、これってあるようでなかったランキングだなあって思いました。上位は有名な民間企業が並ぶのだろうって多くの人が思うところですが、ここに特許庁がランクインしているんですね。

 

これはなぜだろうっていうことで、気になったので調べてみました。確認してみると、意外に違った視点や新たな価値観が埋めれるきっかけにあるかも知れません。(笑)

 

それでは、早速!

 

 

 

 

特許庁が高評価で人気!省庁なのになぜ入社希望?超○○○○でTOP10!

 

 

特許庁 どんなことしているの?

 

 

特許庁って、多くの人が、わかっているようで意外に何しているかわかっていないと思います。ですので、まずは、簡単に「特許庁」についてまとめてみます。

 

【特許庁とは…】

 

お固く言うと、「工業所有権関連の事務を所掌する経済産業省の外局」ってことになります。でもこれではよくわからないですね。

 

それより、世間に知られているのは、早口言葉の「東京特許許可局」だと思います。(笑)ちなみに、私は1回ならまあ言えますが、3回続けて言うことは何回やっても無理です。(笑)

 

実は、「東京特許許可局」なんて存在しないんですね。これって「特許庁」のことです。

 

新薬や新しい機械といった発明、デザイン、会社や商品名の商標を守るための仕事をしているのが特許庁になります。

 

職員は約三千人いるそうです。そんなにいるの!って思いませんでしたか。私は思いました。だれですか、「そんなに天下りしているのか」って思った人は!(笑)そうではないので誤解のないようにしましょう。

 

特許庁の仕事をもう少しお伝えすると、特許、意匠、商標を審査する審査官、サービスを行う行政事務官どがあります。これらは、国家公務員試験に合格しなければ就くことが出来ません。

 

こうして中身がわかると、三千人くらいは必要かもって思えてきませんか。

 

 

 

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特許庁 好評価&高評価で人気の理由

 

 

出典:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/23/news144.html

 

上位はまあ、納得ではないでしょうか。「やっぱね」っていう感じだと思います。ちょっと意外な会社も入っていますが、ここではそれには触れないでおきます。

 

この調査は、2012年以降に新卒入社した社員を対象に73,106件も行っていますので信憑性は高いと思います。「自社のおすすめ度を10点満点で評価」した結果になります。

 

官公庁業界の中で、なぜ特許庁が「入社してよかった」割合が他より高かったのでしょうか。

 

それは、特許庁は官公庁業界の平均と比べると…

 

残業時間が短くて有休消化率が高いことが大きいようです。

 

調査項目を見てみると、待遇・士気・風通し・成長環境・法令順守意識といった全ての項目で業界平均より高くなっています。

 

そして、特許庁の仕事は他省庁とは違う面があるようです。

 

 

 

特許庁 省庁なのに入社してよかった!

 

 

キーワードは「超ホワイト」。「ブラック企業」の逆ですね。

 

まず気になることは待遇面ですが、これは他の省庁と同じです。しかし…

 

その仕事が、高度な技術や法律的知識を活用しながら、産業財産権を適切に設定するという責任ある仕事を行っていること、その上で発明の保護や創造、活用に広く携わっていることなどが、職員の充実感につながっていると言います。

 

専門性と知的好奇心を伴う責任がポイントとなっているんですね。そして…

 

審査業務は集中しなければならないため、長時間の残業に向かないと言います。最大限の集中による効率的な業務遂行が風土になっているようです。

 

仕事の性質上、業務計画を立てやすいことが、有給休暇を比較的取りやすいと言います。

 

審査業務については、審査官同士は独立していて、上下関係を意識せずに仕事をしているので、組織として風通しがよいそうです。審査官同士での自由闊達な議論もたくさん行われているようです。

 

さらにこんなことも…

 

若い職員に早い段階でいろんな部署を経験させ、スペシャリストかつゼネラリストを目指す育成・研修等を行っているそうです。

 

審査官は、審査官補(入庁からおおよそ4年目まで)という見習いの期間中、先輩の指導審査官と審査業務を進めていき、知識を伝達されます。審査官補には、入庁後から手厚い法律研修が組まれているそうです。

 

こういったいくつもの要素が重なって、「入社してよかった」人が多い環境になっているんですね。

 

 

いかがでしょうか。上位にランクインしたことがうなずけたのではないかと思います。

 

民間企業に就職という道だけでなく、特許庁のような進路もあるなんて、普通の人はあまり思わないでしょうから、仕事をどうするか考えている人にとって、この記事で選択肢が増えるようでしたら幸いです。

 

 

最後に…

 

1位はGoogleでしたね、やはり。時代によって仕事のあり方、関わり方は変化してきますので、こういったランキングの上位の会社の形態を見れば、実はさまざまな社会の有り様が見えてくると思います。

 

そんな中、官公庁が上位に来ることは、良いことなのか悪いことなのか…

 

基本的には何の問題もないので「良いこと」のはずですが、そこにはいろいろなしがらみが渦巻いていそうなので、庶民にはすんなり受け入れられないところもあるのではないでしょうか。

 

こういったランキングを見るにつけ、日本全体が良い方向に進んでほしいと願う気持ちが強くなります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。