ノ・イエリミが美人で可愛い！
こんにちは、そよかぜです。
ノ・イエリミ選手は、イエリミ・ノー（Yealimi Noh）という名前でも出ていて、呼び方としてはイエリミノーの方が言いやすいですね。
可愛いというより美人タイプです。若くてキレイ！
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日本女子ゴルフ（LPGA）の「デサントレディース東海クラシック」に初参加しています。残念ながら、この日本の初戦は2打足りずに予選落ちしてしまいましたが、今後に期待が持てる選手です。
アメリカのツアーに参戦しているイエリミ・ノー選手。出場試合が多くない中で、「ソーンベリー・クリークLPGAクラシック」で6位タイ、「キャンビア・ポートランド・クラシック」で２位となり、その容姿も相まって注目を浴びる選手になってきています。
身長が高くてスタイルがいいので、そのままモデルでも通用します。それだけに今後の活躍しだいで一気に人気が出る可能性を秘めています。
では、この後はイエリミ・ノー選手という名前の方でお伝えしながら紹介していきます。
ノ・イエリミが美人で可愛い！wikiプロフ(出身・身長体重)や実績に注目！
ノ・イエリミの美女ぶり！ 美人で可愛い
まず、その美女ぶりをどうぞ！
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フェアウェイやグリーン上にいたら、これは目立ちますね。イ・ボミ選手のインスタにも、キム・ハヌル選手と3人で写っていました。
「みんな美人」っていう感想がありましたが、まさにそうですね。
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イ・ボミ選手は、三浦桃香選手のことを「すごく可愛い」って言っていましたが、女性の可愛い人が好きなんですかね。
ちなみに、東海クラシックはイ・ボミ選手とキム・ハヌル選手はギリギリ予選を通過していて、三浦桃香選手はわずか1打足りず予選落ちとなってしまいました。
イエリミ・ノー選手の記事で恐縮ですが、個人的にはやはり華のある三浦桃香選手はにも頑張ってもらいたいです。
イエリミ・ノー選手に話を戻しましょう。（笑）
ノ・イエリミ wiki風プロフィール（身長や体重・出身高校や家族etc…）
プロフィール
名前：イエリミ・ノー（Yealimi Noh）
生年月日：2001年7月26日（18歳）
出身地：アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ
人種：韓国系アメリカ人
身長：175cm
体重：59kg
まだ18歳と若いので、これからの選手ですね。身長は175cmですので、女子プロとしてはかなり高身長です。原英莉花選手で173cmですから、それだけでも目立つ存在と言えますね。
体重は、身長が168cmだった頃のデータなので、現在はもう少しあると思われます。
出身地は、カリフォルニアで韓国系であることはわかったのですが、両親のどちらが韓国人なのか、両親は何をしていていて、兄弟は誰がいるのか、出身高校はどこなのかわかりませんでした。
まだ日本ではほとんど名前が出てこない選手なので、調べたのですが見つからず。また分かり次第更新しますので、ご了承ください。
こういってはなんですが、今は謎の美女としておいてくださいませ。
ノ・イエリミ 経歴や実績 日本ツアー参戦の経緯
負けん気が強い表情をすることが多い印象で、女子プロに向いている性格だと思います。
こちらが、プレー中のイエリミ・ノー選手の動画です。
イエリミ・ノー選手は、2018年の「ハナグループ 朴セリジュニア選手権」、「ガールズジュニアPGA選手権」、「USガールズジュニア」に全て優勝しています。
また、2019年には在学していたUCLAを中退してプロに転向しています。
また、冒頭でも紹介したとおり、イエリミ・ノー選手は「ソーンベリー・クリークLPGAクラシック」で6位タイ、「キャンビア・ポートランド・クラシック」で２位になっています。
18歳にして実績は申し分なく、将来が期待されます。
ゴルフは強気なところが魅力。本人曰く、ドライバーの飛距離には自信があるそうです。また、アイアンが得意とも言っています。
それってホント？って思ってしまいますが、若さゆえはあるとしても、自信を口にでき、得意を自覚できることは凄いこと。
若いときは、こういうイケイケだけで時に凄いことを成し遂げますからね。期待十分ってところです。
では、スイングの実力を確認しておきましょう。
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期待できること、わかると思います。なかなか体も強そうです。
イエリミ・ノー選手が日本ツアーに参戦することになったのは、デサントのゴルフウェアを着用していることから来ています。この大会に主催者推薦という枠で出場可能となりました。
容姿や実力発揮の経緯もあって、韓国の「ハナ金融グループ」にイエリミ・ノー選手が目に止まってメインスポンサーとなりました。
それも今回、日本ツアーから声がかかった理由の1つです。
最後に…
まだ無名のイエリミ・ノー選手ですが、父がタイガー・ウッズのファンだったことから影響を受けてプロゴルファーの道に進んできた経緯もあり、本格的な一流のゴルファーを目指す志を持っています。
18歳ゆえに、今はまだアメリカのシード獲得が目標となっていますが、渋野日向子選手がプロテスト合格の翌年に一気に頂点のメジャーを制覇してしまうことが、今は特に起こりやすい状況になっています。
それゆえ、今から才能あるイエリミ・ノー選手に注目して見ていきたいと思っています。これを読まれた方で少しでも期待を持たれたら、先行してイエリミ・ノー選手の活躍の経緯を見守ってほしいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
