インターハイ中止 県大会や地区予選のゆくえ?
すでに懸念はされていたことですが、残念なことに夏の全国高校総体が中止に決定となりました。
高校生の集大成と言えるこの大会。少し前に、春の高校選抜高校野球も中止となって、泣いている高校生たちを見ているだけに、本当に残念ですし無念です。
心中察するのは心苦しいですが、せめて県や地方の予選大会はできる限り行ってほしいところですが…
インターハイ中止で県大会、地区予選はどうなる?自治体の対応について
インターハイとは
1963年にインターハイは誕生しました。
各都道府県の持ち回りの開催が原則でしたが、2004年以降は地域開催に原則移行しています。
単独開催の場合も、一部競技を近隣の県で実施するようになりました。
大会の前半期間は陸上競技を中心にした各種競技を、大会の後半は水泳競技が行われます。
正式には、全国高等学校総合体育大会と名がついていますが、通称「インターハイ」となっています。
これは、大学間のスポーツ大会の「インターカレッジ」にならって、「inter+high school」を組み合わせて作られた和製英語です。
現在は、都道府県の各県大会でも「○○インターハイ(○○IH)」と称しています。
8月開催のインターハイは、
・各都道府県から最低1校(1人)以上出場できる競技
・各ブロックから数校(数人)出場できる競技
に大別されます。
数校出場できる競技は、年度当初から支部予選、都府県大会、ブロック予選があって、規定以上の成績で勝ち抜いていかなければなりません。
このため、北海道を除く都府県内から一校(一人)も代表が出ないというケースが起こりうります。
※Wikipediaより抜粋
インターハイ中止 県大会、地区予選について
こちらは、各自治体の対応となっていますので、各都道府県で決定されることになります。
インターハイよりも前の時期に地区及び県大会が行われるだけに、開催は相当厳しいと言わざるを得ません。
1963年以来初めてという、前代未聞のインターハイ中止。それだけ現在の緊急事態宣言下においては厳しい判断がくだされたことになります。
東京都、神奈川県、大阪府といった自治体では、このような状況下で行うこと自体が世界的に見ても難しいため、開催目処は建てることが困難でしょう。
こういった自治体が措置を下すとそれにならって全国が一斉に発表することになると思います。
岩手県のような感染被害が及んでいないところでどうなるかですが、様々なリスクを考えると、期待することは難しいでしょう。
本当に、本当に残念です。プロスポーツも全面的に中止を余儀なくされている今、特に高校3年生のみなさんは、未来に向けて何か出来ることをしていただきたいと願うしかありません。
個人的にスポーツに身をおいてきたので、それを目指してやってきたのに、なくなってしまうという空虚感は、察してあまりあります。
決定は早々にされるでしょうが、気持ちをしっかり持っていてほしいと思います。
インターハイ中止 その思いや反応
主なものをまとめました。
・本当に可哀想で可哀想で。目標の試合が無くなれば、何のために練習するのかと練習への心が入らないだろうけど、何とかしてやりたい。
・一生懸命やってきた高3の子は、不完全燃焼で学校卒業になることがとても可哀想だ。
・このような状況下でも練習を続けてきた強豪校と練習自粛してきた高校では結果は…
残念ですが中止は致し方ないと思います。・最後の大会は無くなっても仲間たちと過ごしてきたかけがえのない思い出はいつまでも消えない。未来ある若者に幸あれ。
・高校生のトレーニングトレーナーで、zoomを使ってモチベーションを保ってきましたが、この記事を読んだ瞬間に引退です。寂しすぎます。
・若ければ色々なことに挑戦できます。生きていればこそです。
・僕は高校2年生で部活をやっています。このコメントを書いている時も涙が止まりません。本当に悲しいです。
最後に…
最後の高校生の文面で、すみません、相当に泣いてしまいました。やはり、当事者たちの思いを直に感じると、どうしようもない気持ちになります。
この記事では、何かを少しでも感じて共有できればと思い、お伝えさせていただきました。
夏の甲子園の開催も本当に厳しいことと思います。春夏連続となると、もう自暴自棄になってしまう生徒がいるのではないかと、そちらも心配になります。
どうか、未来ある高校生のみなさんですから、良い意味で気持ちを切り替えて、前に進んでいってほしいと思います。
こんなことくらいしか言えませんが、必ずその先に相応以上の素晴らしいことがありますので、頑張って欲しいです。
最後は、違う方向へ言ってしまいすみませんでした。
そして、最後までお読みいただき、ありがとうございました。