台風1号って元旦早々発生するの?どうやら本当らしいけど…

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台風1号発生

台風と言えば、8月~9月にかけて日本に上陸しますが、考えてみれば1号っていつか発生すわけですよね。2019年はこんな正月の、それも元旦に1号が発生するなんて、これって縁起が良いのかな?

この台風の名前は「パブーク」で、南シナ海を西に進んでいるということなので、インドの方へ向かっており、全く日本には影響がないです。進路から考えるとマレー半島を越えますから、そうすると分類上「台風」ではなくなって、「サイクロン」となります。

ちょっと気になったので台風発生について調べてみました。

台風の1号発生のニュース

台風1号が、1月1日15時に南シナ海で発生しました。

南シナ海の熱帯域で対流活動が活発になり、この中から積乱雲が集まって熱帯低気圧となり、さらに発達して中心気圧が1000ヘクトパスカル、最大風速が毎秒18メートルとなり、台風の基準である最大風速が毎秒17.2メートル以上となったのです。

赤道近くの海域では、真冬となっても、海面水温は28度以上あります。台風が発生・発達する海面水温は27度以上と言われていますので、台風が発達するには十分な海面水温です。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20190101-00109264/より

上記にも記載されている通り、熱帯地方で発生した熱帯低気圧が、風速17.2メートル以上になったものを台風ということは知っていますが、この時期は普通そこまでの風速になりづらくて、熱帯低気圧で終わるのだと思います。

この台風、気象庁が統計を取り始めてから最も早く発生したようです。そりゃあそうですよね、1月1日なんですから。その次は、1957年の1月2日だそうです。なんと、5位までは1月3日までに発生していました。

台風の発生時期

では、遅い方はどうかというと、2016年に7月3日発生というものがありました。1月から7月まで、半年以上も違うなんて驚きです。ちなみに、台風1号が上陸したことは今までにないそうです。

台風は2月下旬から始まるみたいで、1月はまだ前年扱いなのだそう。だから、「1月なのにもう台風が発生した」という表現は実は正しくなくて、「1月なのにまだ台風が発生している」という表現が正しいのだそうです。

逆に、最も遅く台風が発生したのは、2000年の12月23日の台風23号。ということは、この台風が1日早くて大晦日に発生していれば、今までで最も遅い台風ということになったわけですね。

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