スザンヌ 高橋ジョージの発言に心情吐露
スザンヌさんは、三船美佳さんの再婚に対してツイートした高橋ジョージさんのことを圧を感じて怖いと心情を吐露しています。
スザンヌ 離婚後の状況を思う
三船美佳さんと離婚する時期が同じだったこともあって、一緒に幸せになりましょうと話し合っていた仲だけに、今回の高橋ジョージさんの発言は黙っていられなかったようです。
スザンヌ 高橋ジョージの発言に「圧を感じて怖い」と…
三船美佳さんが、4月6日に再婚したことを報告。するとその日、高橋ジョージさんがツイートをしています。それに対して、スザンヌさんが「圧」と「怖さ」を感じたようです。
高橋ジョージさんのツイート
・実のところホッとしております。幸せを祈っております。
・報道にあった優しい方ならば、娘と引き裂くような事はなさらないと思いますし、自由に会いなさいと後押ししてくださると信じております。
これは確かに純粋な祝福の言葉とは違っています。どちらがどうと言うことはありませんが、三船美佳さんにとってはまともには受け取ることはできないと思います。
スザンヌさんはそんな状況を見て、三船美佳さんにプレッシャーがかかることを心配しています。
「ちょっと怖いだろうなぁ、と思います。圧を感じます。」
こう明かした上で、
「優しい言葉で言ってくれるんだけど、「お父さんと会いなさい」と言わないわけにはいかないじゃないですか。ちょっと怖いなぁ。緊張感が走る…」
とコメント。まさに、妻の側に立った思いを正直に伝えています。
そもそもスザンヌさんは、元野球選手の斉藤和巳さんと離婚して、九州の地元へ帰って、5歳になる息子さんと暮らしています。
スザンヌさんの現在の心境を吐露した記事をまとめています。
子供を持つ妻としての立場が痛いほどわかるスザンヌさんだけに、三船美佳さんの心情が心配なのです。
スザンヌ 高橋ジョージのコメントが怖いと言うけれど…
一方で、高橋ジョージさん側に立ってみてみると、ある意味当然のことを言っているに過ぎないこともわかります。
娘さんとは未だに会えていない状況ですから、その点については父親として胸が張り裂ける思いであることは想像に難くありません。
「娘と引き裂くような事はなさらないと思います」という部分。これはこれで、切実な思いを伝えています。
肝心なことは、娘さんの本心がどうなのかということです。まだ親が洗脳できる頃なら、自分の意志は親の意思になってしまいます。
このあたり、想像でしかないので何も言えませんが、高橋ジョージさんが一方的に「悪」ということでは決してないはずです。
スザンヌ 高橋ジョージのコメントに 世間の声は
最後に、世間の声を公平な立場に立って紹介します。
三船美佳さんの気持ちを汲んだコメント
「同じことを感じました。そう、圧が凄そうですね。」
「確かに遠回しに要求していますね。」
「モラハラ癖のある奴って自分の発言のどういうところが相手を怖がらせたり傷つけたりするか自覚ないからなあ。高橋ジョージはまんまその典型じゃないか。」
高橋ジョージは「俺が俺が」の自己中の俺様性格でしょ。高橋ジョージは完全にモラハラだろうね。
高橋ジョージさんの気持ちを汲んだコメント
「これ見てたけど、高橋ジョージって離婚してから、一回も子供と会えてないんだろ?それを踏まえてみれば、ジョージの気持ちは分かるけどな~」
子供の実の父親なんだし 、会う権利は当然あるだろ。」
「奥さんの方が怖い。」
「お父さんが子供に会いたいと言うだけでこんなに非難されるんだね日本って。 ホントに男はもう結婚しない方がいいよ。 先進国で単独親権なのは日本だけなの分かってて言ってるのか?」
「当然の権利なのに何が恐怖だよ!母親だからって、なんでも優遇されると思ったら大間違い!イラっとする発言だな!父親に合わせたくない部分を共有したいだろうけど、母親だからってその権利はない!ちゃんと考えてから発言した方がいいよ!」
中立的なコメント
「子どもが新しいパパの方が好きだったら会わないかもね。子どもの方から会いたい!と思ってもらえるよう生きていくしかない。」
「あのツイートを娘が見たら逆効果にしかならないのは確実。」
「三船のしたたかさも充分恐いから、似た者元夫婦なんじゃないかな。」
高橋ジョージは問題外として、けっこうスザンヌもしたたかな感じが私はしますけどね。」
「子供は母親だけのものではない。会うか会わないかは子供が決める事。」
スザンヌさんも、純粋に三船美佳さんのことを心配しての発言だと思いますが、気をつけないと逆効果になりかねませんから、こういう発言は非常に難しいと思います。