misono 衝撃 ショックの胸中を告白
misonoさんが自身のブログで、Nosukeさんの状態に対する胸中を語っています。
misono 衝撃 ショックの胸中
misonoさんは、Nosukeさんの手術後、さらに変わり果てた姿に「衝撃的すぎて…」と綴っています。「何も出来ないし、見てられなかったし…」ということで、病室も1分くらいで出たことをお伝えています。
こちらは、misonoさんとNosukeさんの状況です。
misono 衝撃 ショックの胸中を告白 Nosukeの姿に…精神,体力,金銭面…
日程をずらすのも難しい仕事が入っていましたが、スタッフやゲストに病院に行くことを促されたmisonoさんは、食事会も乾杯だけして病院に向かったと言います。
その時は、MCとして申し訳なさすぎるけれども、もし何かあったら後悔するという気持ちだったそうです。
しかし、病院でも何も出来ず、Nosukeさんのファミリーとただひたすら待つだけの状態…
その後、0時前に「終わりました、麻酔が切れたら少しだけ会えます」と医者から告げられ…
集中治療室で会ったときは、既に夜中の1時…
そこで見たNosukeさんの姿が衝撃すぎてショックだったことを伝えています。
気持ちとしては、長居してはいけないにしても、きっともう少し居て良かったんだろうという複雑な気持ちで…
それで1分くらいで出ることになったと言います。
misonoさんとNosukeさんで「misoNosuke」。
misono 衝撃 ショックの胸中 「misoNosuke」として…
・早期発見に繋がりますように。・皆様が人間ドックに行ってくれますように。・がん保険のことも意識するようになりますように。・『精巣がん』という病気の正しい情報が広まりますように。・Nosuke official Blogの存在を知ってもらえますように。・応援し合える人、励まし合える場所、支え合える時間が、増えますように。・仕事がしたいというNosukeに、オファーがきますように。・misoNosukeが『世の為、人の為になれてますように
ブログの冒頭で、「心身ともにズタボロでも…」とした上で、何とか毅然として伝えた思いが伝わってきます。
本当に、身内のそれも夫といういちばん大切な人がこのような状況になって、その心情は痛いほどわかります。
察するに、このブログに書くという行動を抑えられなかったことでしょう。なりふり構わず、正直なmisonoさんの気持ちをぶつけて書かれたものと思います。
Nosekeさんにとっては、そばにいてくれることがいちばんだと思いますので、misonoさんもそうしたい気持ちはやまやまだと思います。しあkし、現実的には金銭面のことも吐露していましたので、misonoさん自身が働かなくてはならないという思いもあると思います。
それだけではなく、関係者への気苦労や自身の無理を押した行動も重なって、「自分まで倒れたらどうしようもなくなる」といった気持ちなど、交錯していることと察します。
misonoさんは、旦那さん以外に誰か甘えられる、あるいは助言してくれるような方はいるのでしょうか。今は最高に辛いときだと思いますので、見えないところで弱音を吐ける人がいて心のケアをしてほしいと願います。
Nosukeさんが一番つらいことはまずもって理解しなければいけないことです。それは揺るぎないものでなければなりません。
その上で、ブログに綴ることになったmisonoさんの気持ちも、完全肯定で今の不安定な気持ちを慮ってあげる必要がまわりにもあると思います。
ブログに綴ることで、世間では様々な憶測や賛否が出回るでしょう。misonoさんも芸能界は長いわけですから、それは百も承知なはずです。それでもここに綴った気持ちを大切にしてあげなければいけないと思います。
笑顔で頑張るmisonoさんの姿も、今は痛々しく見えてしまうかも知れませんが、気丈に頑張るmisonoさんを心より応援します。