石原さとみのパパドと水書道って何?サントリーWebCMが気になる!

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石原さとみ「パパド」と「水書道」に夢中!

 

サントリーの長編CM「話そう」で出てきた、石原さとみさんが家でやっている料理の「パパド」「水書き書道」が、それって何?と気になりました。

 

同じ人いると思いますので、確認してみてください。やっぱり、石原さとみさんだとなんか気になってしまいますね。

 

ということで、早速!

 

 

石原さとみのパパドと水書道が気になる!【サントリーWebCM】

 

 

石原さとみ、ヒロミ、長嶋一茂のサントリーCM

 

 

こんな3人が一緒になるって、リモートならではだと思います。男性2人はわかるのですが、そこに石原さとみさんっていうところが面白い。

 

そんな石原さとみさんは、「人と話すって楽しい!」なんて言ってますから、ほんとに家で暇?してるようですね。

 

暇って言葉はよくないですから「時間が出来た」ということですが、15歳から芸能界で忙しく頑張ってきただけに、この時間が自由に使えるようになった感覚は新鮮なようです。

 

これから、リモート会話によるこのような企画が増えるでしょう。

 

さて、そんなCMに出演した石原さとみさんですが、その中で今何をしているか聞かれて…

 

「料理」

「アクリル絵の具を買って絵を書く」

「水で習字ができる水書道」

 

この3つを主にやっているそうです。結構楽しめているそうですが、この中で「パパド」という料理と「水書道」が気になってしまいました。

 

そこで、順番にお伝えしてみようと思います。

 

 

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パパドって何?簡単にできる料理みたいだけど

 

 

この「パパド」って、いろんな表記があるようです。パーパド、パパル、パパール、パッパドなどですが、簡単に言うと、「南アジアの極薄のクラッカーのような食品」となります。

 

南アジアって、アフガニスタン、バングラデシュ、ブータン、インド、モルディブ、ネパール、パキスタン、スリランカなどの国がある地域のことですね。

 

一般的にはレンズマメ、ヒヨコマメ、ケツルアズキまたは米粉から作られるそうです。

 

ただ、家庭料理みたいなので、地域によって作り方はいろいろあるようで、そう考えると、石原さとみさんがどのレシピで作っているかはちょっとわからないです。

 

それでも、日本でよく作られているパパドは紹介されていますので、たぶんこの料理をしているのでしょう。

 

それはインドのパパドで、カレーと一緒に食べるます。そう、インドと言えば「ナン」ですが、実はこの食べ方も好まれているようです。

 

 

これって、豆を伸ばして固めた薄型のウエハース、あるいは薄焼きせんべいです。

原材料はウラド豆(別名:ブラックマッペ)で、「豆もやし」の材料です。まあ、黒大豆ですね。関東では、緑豆が主流だそうです。

 

では、作り方です。といっても本当に簡単でした。まず、これを買えばいいんですね。

 

 

原材料はひよこ豆なのでヘルシーです。プレーン、塩コショウ、ガーリックの味付けがあるみたい。

 

油であげてもいいし、トースター、電子レンジでもOKです。

 

これに、いろんなものをトッピングして食べればいいんです。石原さとみさんは、ガラムマサラとかの香辛料でトマトや玉ねぎの前菜を乗っけて食べるって言ってましたね。

 

これ、ビールのおつまみにも最高に良さそう。あ~、食べたくなってきた。(笑)

 

ぜひ、試してみてください。

 

 

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水書き書道って何?墨を使わないから簡単そうだけど

 

 

次は、水書き書道というものです。水でかけるってどういうこと?紙が濡れてしまってだめじゃないの?って、パッと思ってしまいます。だから気になったんですが。(笑)

 

「水書き書道」は、墨の代わりに水を使うわけですが、習字で使う半紙ではなくて、特殊なシートを用いるみたいです。

 

なるほど、特殊ってことは水に濡れても大丈夫な素材なんでしょう。でも、色が出ないんじゃないの?

 

それは工夫がされているんです。水を含ませた毛筆で書くと、そのシートにはあら不思議、墨で書いたような真っ黒の文字が現れるんです。

 

ちょっと魔法のようで、これ見たら早く試したくなりました。

 

これって、水分が蒸発すると文字は自然に消えていくそうで、これなら何度でも使えます。これは、習字の練習には経済的でとてもいいですね。

 

 

ということで、良い点をまとめました。

 

墨を使わない!

これは手、服、机が墨で汚れてしまう心配がないってことですから、やんちゃな子どもにつかわせても気を使わないですね。

文字が消える!

繰り返し使えて経済的です。いっぱい練習ができていいですね。

墨と紙の再現性!

実際に習字をしている気持ちになれて、墨の感覚と紙のような質感を実現しています。

 

どうでしょうか。ただ、1つだけ気になる点はあります。それは、うまく書けてその作品を残したいって思うときがあると思うのですが、それも消えてしまうっていうことですかね。

 

そういう場合には消えずに残る、なんていうスゴ技が登場したらさらにすごいですけど、まあそれは贅沢すぎるかな。(笑)

 

これも、通販で安く買えますから試したい方は早速以下より確認してみてください。

 

 

ちなみに、石原さとみさんは字がうまいのか探しましたが、「字がきれい」というのがわずかにあったくらいでした。字を書くことは好きなのかな?

 

 

最後に…

 

石原さとみさんが今やっている在宅ワーク、じゃなかった在宅の暇つぶし、じゃないですね、「楽しみ見っけ!」について、気になった2つを紹介しました。

 

個人的には、これからどちらも試します。(笑)

 

そうしたら、これやってみた感想なんかを追記したいと思ってます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。