つつみひろき(宮迫カメラマン)ってどんな人？
宮迫博之さんのYoutubeが、いろいろと言われながらも60万人を突破しています。
ここに登場する謎？の人物である、つつみひろきさんと言う方が気になっている人、いますよね。この方ってどんな人で宮迫さんとどんな関係があるのかなど、お伝えしていきます。
「俳優」という肩書きがありますから、これから仕事が増えて見る機会が増えるかもしれませんよ。
つつみひろき(宮迫カメラマン)は何者？プロフや経歴～家族や収入まで調査！
つつみひろき(宮迫カメラマン)は何者？
この人ですね。
まず、つつみひろきさんは、漢字で堤裕樹さんと書きます。
プロフィール
- 名前：堤裕樹
- 誕生日：1986年8月9日
- 星座：しし座
- 出身地：埼玉県久喜市
- 血液型：B型
つつみひろきさんは、現在33歳になりますが、Youtubeで宮迫博之さんと裸で芸をしているのを見ると、お腹が出ているので、服を着ているときと比べると、老けて見える印象です。
けっこうイケメン半くらいなので、もったいない気がしますが、そういうキャラ立てをしているのでしょうね。
実は、つつみひろきさんは高学歴なんです。
高校は、埼玉県立浦和高校で、県でN0.1の公立高校です。有名人も多く排出している進学校です。そして大学は、早稲田大学社会科学部です。優秀ですね。
現在は、東京都練馬区に住んでいて、結婚して家族がいると思いきや、独身なんですね。
特技は、バスケットボールとスノーボードだそうで、運動も得意なのでしょか。
趣味は釣りとヒッチハイクだそうです。釣りはわかるのですが、ヒッチハイクが趣味ってどういうことなんでしょうね。ママチャリ旅行もするそうです。近くに出かけるっている意味だと思いますけど。
つつみひろきさんは自身のことを、脱サラ俳優・MCという肩書きで紹介しています。
そんな一端が垣間見える画像を並べてみましょう。
■MC
この投稿をInstagramで見る
■たぶん、ママチャリ旅行の途中
この投稿をInstagramで見る
■あ、歌もうまいみたい
この投稿をInstagramで見る
バスケやスノボ、釣りなんかははなかったです。
実は俳優をやっていますので、それは真面目にこのあとお伝えしましょう。
つつみひろき 俳優の出演歴や収入について
ではざっと、時系列で書いてみましょう。
2014年
「ハッピーエンドチェイサー」
2015年
アース製薬pesents「MOTHER～特攻の母 鳥濱トメ物語～」
「天元突破グレンラガン─炎撃篇 其の弐・其の参─」
スタークコーポレーション プロデュース第三弾「軋み」
オリックスレンタカーのCM
「テリトリー」
「星のレストラン」
2013年
舞台「テノヒラノ、鎮魂華」
2019年
舞台「吠える」に出演
全部ではないですが、主な出演になります。色々活躍されているようです。宮迫博之さんとはこの舞台で出会ったようです。
2013年より前は、サラリーマンでした。3年間努めた会社を退職して俳優の道に進んでいます。
こんな経歴を持つ「つつみひろき」さんですが、宮迫博之さんのカメラマンに選ばれたときはびっくりしたそうです。
その時のコメントです。
まさかこんな大役を仰せつかるとは思いもしませんでした。正直、戸惑いもありますしビビりまくっています。
もちろん、超無名の僕ですし、今の状況において様々な方からのご意見や反応もあると思います。
僕にできることは、わざわざ時間と労力を割いて視聴してくださる皆さんが、「面白い！」と思ってもらえるよう精進することなので、とにかくがんばります。
かなりの決意で臨んでいるんですね。お笑いって本当に大変なことで、人を笑わすということはエネルギーをものすごく使うものです。
それがわかっているからこそ、お笑いのプロではないつつみひろきさんにとっては、相当なプレッシャーがかかっていたことがわかります。
いろいろな経験をしてきているつつみひろきさんだからこそ、宮迫博之さんも「やれる」と踏んだのでしょう。
こんな一人芝居だったり、
この投稿をInstagramで見る
インスタライブだったり、
この投稿をInstagramで見る
経験が間違いなく活きていますね。
ちなみに、収入も気になるところですが、詳しいことは載っていませんでした、しかし、独身ですしまだまだこれからだと思いますので、収入はそう多くないことは間違いないと思います。
これから、大ブレイクしてすごいことになるかもしれませんね。
最後に…
これから、いろいろなところから声を掛けられそうなつつみひろきさん。理由は、何でも嫌がらないでこなす人だと思うから。きっと、自分をしっかり持ちながらも世渡り上手で愛されキャラなんでしょうね。
出始めた頃は、つつみひろきさんに対する厳しい意見もありましたが、必ずやそれを乗り越えていける方だと思います。
今後の活躍を、お祈りしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
