志田愛佳と鈴本美愉のYoutube「ぶちゃらけ!」低評価多すぎ…
元欅坂46の志田愛佳さんと鈴本美愉さんが、YouTubeチャンネル「鈴本愛佳のぶちゃらけ!」を始めました。しかし、その反響は低評価が高評価を2倍以上上回っている状況に!
これって、もう狙ってるとしか思えないんですが、そうじゃなかったら逆にヤバいのでは?
今後の展開や、世間の反応、真の狙いなど気になったので記事にしてみました。よろしければ、しばしお付き合いのほどを。
鈴本愛佳のぶちゃらけ!炎上狙い?低評価多過ぎで今後の存続は?
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「鈴本愛佳のぶちゃらけ」開設について
まずは、そのYoutubeチャンネルについて。こちらが初っ端の動画です。
この中身はあとで触れるとして、7月3日アップでもうチャンネル登録者数 5万人越えは、さすがと言えるでしょう。
スタートにあたって、「これから活動頑張ってください!」、「めっちゃ嬉しいです! これからも応援します!」、「焼き肉屋や巡りと居酒屋巡りして下さい」といったコメントが寄せられていました。
こんな感じです。
今、芸能人やスポーツ選手がYoutubeを続々と初める流れになっていますので、自分もやってみようっていう人は多いと思います。
しかしそれだけに、「う~ん、それどうなの?」っていう動画もけっこう多く出てきていると感じます。
見る人によっては全くつまらないってなってしまうし、批判されてしまうことにもなってしまうので、もう少し考えてほしいなあって思う気持ちになるのはとうぜんかな~って思うのですけど…
これ読んでいる方は、すでにこの動画を見たと思いますが、初回動画としてはやっぱり失敗だったと思いませんか?
まあ、まだこの1本だけですから、巻き返しはできるでしょうけど、それだけに頑張ってもらいたいっていきなり思ってしまいます。というか、ちょっと心配っていう気持ちの方が大きいかな。
鈴本愛佳のぶちゃらけ!低評価発信は狙ってるのか?
鈴本愛佳のぶちゃらけ!初回動画の評価
まず、評価が厳しすぎるのはちょっと省略しますが、Youtube上のものではなく、主にツイッターからある程度の声を拾ってみます。
何も考えてないでやってるにしてもアイドルだったキャリアや一定数居るファンの存在わざわざ潰してこれからの選択肢減らすこのYouTubeで何がしたいのか。
ショックがおおきすぎて言葉になりません…。欅坂ってこんなグループだったっけ……ただただショック……なんかもうほんとに悲しい……
ずっとずっと応援してたのにまさかというか、とにかくショックです。2人とも大好きだったのに。
動画がツッコミどころ満載だわ。
やばいね、現メンバーに迷惑かけて、大学生デビューの酒の飲み方、ガラスが割れた後に心配もせず爆笑する神経が分からなかった。
思った4倍くらいお下品でした 需要あんのこれ。
私にとって 鈴本愛佳 とかパワーワードなはずなのに…
こういった内容のコメントが多く出ていました。お酒飲んでちょっといい気分はわかりますが、もうちょっとうまく編集すればいいのに…
フォローもしておきます。
・この動画の何が駄目か判らない。
・内容つまらんやったけど、恋愛トークに少し共感できた。
こんな方には、救われますね。
この動画はワザと?まさか炎上商法?
このチャンネル開設にあたって、志田愛佳さんはこんなコメントを寄せています。
もんちゃんと2人でYouTubeはじめることになりました。 お酒も呑める歳になったので、お酒呑みながら本音のぶっちゃけトークしました。恋愛話も沢山しました。ドン引きしないで観ていただきたいです。
これ見ると、間違いなく炎上狙いってことはないですね。欅坂のイメージかを払拭して新しいイメージを持ってもらおうとでも思ったのでしょうか。
「ドン引きしないで」って言ってますから、素の内容をアップすることで私達も普通の女子ですって感じを出した方だけなのかな?
しかし、内容としては少なくとも男子はひきますね。ファンだった人も「もういいや」ってなってましたから、これ見たら一定数はそうなってしまうような…
「ぶっちゃけトーク」だからなのでしょうが、それ以外の意図が全くわからないので、制作意図は初回動画を見る限り謎のままです。
最後に…
とにかく、今後どう展開するかが見ものです。コメントに「二本目の動画どんな気持ちであげるのか気になりすぎる」っていうのがありましたが、同意します。
この二本目は、かなり注目度が高いですからね。もう見ないと言ってる人も、二本目は確認するでしょうから、ここで挽回すれば「一本目は何だったんだ、さすが鈴本愛佳だ~」って持ってけますから。
二本目も裏切られたら、かなり存続が怪しくなってしまうし、イメージ回復も厳しくなってしまうので。
お二人には頑張って欲しいので、「鈴本愛佳のぶちゃらけ!」の制作にエールを送って終わりとします。最後までお読みいただき、ありがとうございました。