ブルゾンちえみに何様と非難が!withB発端で勘違いしてて面白くない?

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ブルゾンちえみに何様と非難轟々

 

コージ&ダイキのブリリアンとともに「ブルゾンちえみ with B」でブレイクしたブルゾンちえみさんに「勘違いがはなはだしい」という書き込みが!

 

それは、「さようなら、コージ、ダイキ」とのコメントからでした。

 

ことの真相に迫っていきます。

 

 

ブルゾンちえみに何様と非難が!withB発端で勘違いしてて面白くない?

 

 

ブルゾンちえみ 「何様」「勘違いしてる」「一人じゃ面白くない」

 

 

ブルゾンちえみさんが、インスタグラムで「高身長のイケメン2人組」の写真を公開しました。

 

 

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Buruzon Chiemi(@buruzon333)がシェアした投稿

 

別にそれ自体はいいのですが、そこでの発言が「さようなら、コージ、ダイキ」だったので、ファンからの反応がすごいことになりました。

 

この写真は、フランスのシャンパンである「モエ・エ・シャンドン」のイベントの様子なのですが、この言葉になぜそんなにファンは反応したのでしょうか。このくらいは軽く流すところだと思うのですが…

 

ブルゾンちえみさんがブレイクしたあとは、女優デビューを果たしています。まあ、役はそつなくこなせそうですし、話題の人を起用するのはよくあることです。

 

出演作は、フジテレビ系の「人は見た目が100パーセント」や、日テレ系の「サバイバル・ウェディング」などです。

 

そして、「蜜蜂と遠雷」という映画にも出演しています。これだけ出演していれば、立派に「女優」という肩書きも使えます。

 

しかし、世間は好意的に見ている人がそう多くはなかったようです。

 

「ブルゾンって女優やり出してから調子に乗ってる気がする」

 

こんな声が聞こえるようになっていました。

 

そして、今年4月から「ヒルナンデス!」の水曜日のレギュラーを務めることになって、そちらの反応もそんなに好評とはなっていないようなんです。

 

「バラエティでも“女優気取り”な振る舞いが受け付けない」

「全然面白いこと言わない」

 

海外ロケに行った際のVTRに至っては、「クソつまらなかった」なんていう声まで。このロケには、まだ批判の声の続きがあります。

 

ラグビー発祥の地においてスクラムの体験をすることになったときのことです。

 

そこで、局のアナウンサーが一生懸命に動き回っていたのですが、ブルゾンちえみさんは意外?にも「恥ずかしい」とか「女子がやることじゃない」として冷めた感じでした。

 

それに対して、視聴者から反応がありました。

 

「この人はなんで終始スカしてるの?」

「滝アナが頑張ってるから余計に嫌な感じ」

「ブルゾンはもう芸人失格でしょう。」

「女優としても成功しないと思うけど」

 

これはかなりきてますね。女優やレギュラー番組を担当するなど、メディアの露出が増えてきたのに比例するように、好感度に疑問符が付きはじめました。

 

そんな背景があったため、今回の「さようなら」発言が「勘違いしている」って思われてしまいました。

 

まあ、世間の目は厳しいと言うか、ファンではない人にとっては普通の発言ではないでしょうか。

 

「ブルゾンちえみ with Bだから売れたのに、ブルゾン一人じゃ面白くない!」

 

かなりきつい発言です。その後に「何様?」とまで書かれていました。

 

「さようなら」がネタだとしても、勘違いしてる痛い発言……」

 

実際にはネタだと思いますが、それをネタで面白いととってくれない世間という状況がちょっとできてしまっていたんですね。

 

ブルゾンちえみさん本人は、「ブルゾンちえみ with B」でのキャラの延長で書いたのだと思いますが、とんだ批判の的になってしまいました。

 

一方、ファンもちょっと複雑な心理を伝えています。

 

「やっぱりブルゾンにはwith Bが必要です」

「コージとダイキを捨てないで~!」

 

芸能界で頑張っていくのは大変なことですね。このあと、ブルゾンちえみさんはどんな反応を見せていくのでしょう。そして、今後どんな芸人として歩んでいくかも注目です。

 

お笑い系の人で、「笑えないこと」を起こしてしまうと、今まで「面白い」って笑っていた人たちからも白けて見えてしまって、笑いが取れなくなってしまいます。

 

この傷?が浅いうちに、ブルゾンちえみさんの行動で好感度を再び上げてほしいと思います。

 

 

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ブルゾンちえみに何様と非難 一方でブリリアン(withB)は!

 

 

ブリリアンは、ダイキさんがNHK総合の「これは経費で落ちません!」や、テレビ朝日系の「おっさんずラブ」に出演したり、コージさんがTBS系の「ノーサイド・ゲーム」やフジテレビ系「シャーロック」に出演したりして、人気が上がっています。

 

その姿をファンも見ているので、頑張っている姿が微笑ましいのでしょう。ブルゾンちえみさんと比べて好感度が上がっている状況も、批判に少し拍車がかかっています。

 

「コージとダイキは頑張ってるし、むしろ2人がブルゾンにさようならと言ってやってほしい」(きっびしい!)

 

「ブルゾンはお笑いやバラエティへの意欲がなさそうだけど、役者としての需要もブリリアンに劣ってる」(き、きっびしい!)

 

「すでにブリリアンとの立場が逆転してるのに、本人だけが気づいてないね」(ああっ!)

 

ブルゾンちえみさん、大丈夫でしょうか。性格まではよくわからないですが、感じからしてけっこうナイーブじゃないかと思うので心配です。

 

とにかく、早く立て直してほしいなあって思います。そうしないと「消えた芸能人」みたいになってしまいかねません。

 

最後に…

 

お笑い系の人は、たまたまヒットして人気になったあとに、笑わせる術が少ないため苦労する人が多く見受けられます。

 

それだけ、多くの人に受けることは厳しいものがありますので、とてもシビアな世界だと思います。

 

そのためか、お笑いを足がかりに、別の道でうまく渡っていっている人ってたくさんいますね。

 

ブルゾンちえみさんも、そんな自分の居場所を探す時期なのかもしれません。今後のご活躍をお祈りします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。