ザマミィ(酒井&林田)のwikiプロフや経歴!出身・学歴から人気度まで調査!

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ザ・マミィ(酒井&林田)紹介!

 

お笑い芸人「ザ・マミー」は元「卯月」の酒井さんと林田さんのコンビです。

 

ネタパレ出演、ツギクル芸人グランプリ2019で優勝、キングオブコント2019 準決勝進出など、活躍が続いています。

 

出身や学歴、経歴、人気度の他、動画のコント「さかまる」なども紹介していきます。

 

 

ザマミィ(酒井&林田)のwikiプロフや経歴!出身・学歴から人気度まで調査!

 

 

ザマミィ(酒井&林田) wiki風プロフィールや経歴

 

 

プロフィール

 

林田洋平(はやしだ ようへい)

生年月日:1992年9月10日(27歳)

出身地:長崎県長崎市

身長:178cm、体重:68kg

血液型:B型

趣味:ラジオ聴取、ラジオ投稿、カメラ

特技:口笛、大きい拍手

ラジオネーム:眼力剛(がんりきつよし)

 

 

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酒井尚(さかい たかし)

生年月日:1991年6月1日(28歳)

出身地:東京都目黒区

身長:166cm、体重66kg

血液型:O型

趣味:口琴、パチンコ

特技:卓球、ポイ(大道芸)

 

 

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林田洋平さんは、ラヂオつくばというラジオ局でディレクターのアルバイトをしていたときに、お笑いの道に憧れるようになったそうです。

 

高学歴(後述)ですが、何とこの思いが強くなって大学を中退してしまいました。両親に相談をしなかったために、父親から「一人前になるまで顔を見せるな」と言われてしまいました。

 

林田洋平さんは、今も実家に帰ってないそうです。父親はいつ一人前と認めてくれるのでしょうか。名前が知られるようになっても、安定した収入が得られるとは限らない厳しい世界ですからね。

 

2人のプロダクションは「人力舎」ですが、出会ったのはその人力舎の養成所スクールJCAでした。同期として出会って2016年に「卯月」を結成します。その後、木場知徳さんを加えてトリオとなります。

 

この卯月は、結成2年目のときにキングオブコントの準決勝に進出しています。

 

しかし、解散してしまうことになります。真の理由は語られていないようですが、それぞれのコメントがありますので、要約すると以下のようになります。

 

林田洋平さん

・十分に話し合いをした

・今後お笑いを続けていく上でいちばんの決断だと分かった

・この解散は自分たちの否定ではなく、前向きな船出である

・木場ちゃんとはいつの日かどこかの高みでまた一緒に面白いことができるといい

 

酒井尚さんは、林田洋平さんと同じ考えのようで、上記以外のことは特に語っていませんでした。

 

そして木場知徳さんは、YMO風に言うと散開することになったと語っています。悔しい思いが強いけれど何事にも終わりはあること、これから自分なりにマイペースに頑張っていことを伝えています。

 

林田さんと酒井さんは、「周りから木場を追い出したと見られてマイナスからのスタートになった」と語っています。

 

こうして、ザ・マミーがスタートしました。

 

 

ザマミィ(酒井&林田) 学歴(出身大学や高校)について

 

 

林田洋平さんは、長崎県立長崎西高等学校の出身です。偏差値が68~72の進学校で、長崎県の公立高校では最難関校です。

 

有名人は、アナウンサーの草野仁さんや、女優の麻生祐未さんがいます。最近では、けやき坂46の長濱ねるさんもここの出身です。

 

高校卒業後は、筑波大学生物資源学類に進学しています。

 

酒井尚さんは、高校も大学も情報がありません。2人は養成所の同期として知り合った仲ですので、それまでは何の関係もなかったわけですから、もしかしたら大学に行っていないかも知れません。

 

学歴は関係ない世界なので、明かす必要もないですからね。

 

 

ザマミィ(酒井&林田) 人気度の推移と現在

 

 

ザ・マミーとして、ネタパレの「さかまる」動画がおもしろいです!

 

先程、マイナスイメージからのスタートとありましたが、そんな2人の心配も吹き飛ぶような活躍を1年目から見せています。

 

・第1回ツギクル芸人グランプリ 優勝

・キングオブコント2019 準決勝進出

 

 

そもそも「マミー」って母のことですが、何でこんな名前つけたのって思いますよね。

 

調べたところ、再出発するのに原点を振り返って見たと言うんですね。それで、母親の存在があったからなんだそうです。

 

 

さすがに、結成してまだ1年ちょっとですから、人気は全国区とはいっていないようですが、大会で結果を出していたり、さまざまな場所に出没(笑)して頑張っていますので、認知度は上がってきています。

 

「ザ・マミー」って検索すると、この時点ではまだ映画の「ザ・マミー」が最初に出てくる状態なので、これが「お笑い」とつけなくても最初に出てくるようになれば本物と考えていいかも知れません。

 

 

最後に…

 

人は、謎の動きをするものです。高学歴なのに中退してお笑いの世界に入ったり、人気が出てきたところで解散して再出発したり…

 

周りには理解できなくても、本人や本人たちにはどうにもならないことだったのでしょう。

 

ザ・マミーとしてはこれからですが、エネルギーは有り余っているはずで非常に期待できると思います。これから先、頑張って欲しいと同時に応援していきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。