渋川駿伍のwikiプロフや年収!出身高校や大学はどこ?ポップコーン起業家とは?

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渋川駿伍さん

こんにちは、kazeです。

 

 

JAPOCO日本爆裂豆協会って何?

普通の人は全然何のことかわかりませんね。

渋川駿伍さんは、その会長をしている方で、「ポップコーン企業家」なのだとか。ますますわかりません。みなさんの代弁です!(笑)

 

「マツコの知らない世界」にも登場してしまう渋川駿伍さんは、一体どんな方なのでしょうか。この謎めいたところがワクワクしてきます。

 

もう早速になりますが、そんな渋川駿伍さんについて紹介していきますね。

 

 

渋川駿伍のwikiプロフや年収!出身高校や大学はどこ?嫁や子供について!

 

 

渋川駿伍 プロフィールや年収について

 

 

まずは、プロフィールから。

 

名前:渋川駿伍(しぶかわしゅんご)

出身地:長野県

生年月日:1998年4月24日(21歳)

 

渋川駿伍さんが起業したいと考え出したのは高校一年生だそうです。時代を感じるとともに、考えていることが違うんだろうなと言う感じがします。

 

ある講演会で、地元長野の衰退を感じたという渋川駿伍さん。身近に社会問題を感じた最初だったようです。そしてその解決手段が、ビジネスでも可能であると知ったのもこのときでした。

 

「起業して社会を良くするのはカッコイイ」。これが、渋川駿伍さんの企業意識が芽生える発端でした。

 

ちなみに、それまでは小学生の時に地球環境が危ないことを知って、環境大臣になりたかったそうです。その時は行政でしか環境を良くすることはできないと思ったそうです。しかし、それがビジネスでも可能であると!

 

だいたい思うことが最初から違うと思いませんか。と、読んでいる方に同意を求めてもどうかと思いますが、やはり若くして頭角を表してくるような方は、次元がちょっと違います。

 

・小学生の時に宇宙を調べて感動した…

・パソコンでいろんな情報を知った…

・中学の時、放送大学のラジオ放送を聞いていろんな情報を集めていた…

・ぜんぜん違う学問でも奥の方で何かつながる瞬間がある…

 

特に、最後の「奥でつながる瞬間」なんかは、私なんて大人になってからわかりだしましたから、これを小学生レベルで感じていたことはほんと凄いと思います。

 

渋川駿伍さんには、行動の基準があるそうです。それは…

 

「自分がワクワクするか、そしてそれが周りのみんなにもワクワクしてもらえるか」

 

というものです。何か迷った時や悩む時のジャッジ基準にしているそうです。しかし、小さい頃は感じていても言語化ができなくて周りに表現ができないものです。それが可能となってきたのは、高校2年生だと言います。

 

それからは、やってきた行動に自信を持てるようになっていったそうです。

 

 

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話は少し戻りますが、幼稚園や小中学校では渋川駿伍さんは「いじめられた経験」があるそうです。そのとき、「自分がなぜ生きているのか?」と考え、「自分が生きた証明」を社会に残したいと思うようになっていったそうです。

 

こういった経緯があって、若くしてこのような渋川駿伍さんを形成していったのですね。

 

 

さて、ここで渋川駿伍さんの年収について話題を変えます。

 

(株) noFRAME schools代表の渋川駿伍さん。「学習コンシェルジュ」という「独学で勉強する人の不安の解消」を目的として、何かを学び始める時に使うサービスを展開しています。

 

世の中にはさくさんのコンテンツがありますが、その中で個々人の目標に合った最適な学びを提案して毎日の勉強をサポートするというものです。

 

言葉にすると難しいですが、オンライン媒体の学習における「一人の不安」という問題を解決する手助けと言えばいいでしょうか。

 

その他、様々なアイデアで事業拡大をしていますが、渋川駿伍さんは種を蒔く時期であることもわかっているようです。

 

ビジネスの本質を既に捉えていると思われる方ですので、目先の利益に惑わされずに腰を据えて事業にあたっているように思えます。

 

年収は公表されていませんので、上記の内容を考慮すると、純粋な会社からの年収は2,000万円から5,000万円の間くらいに落ち着くものと思われます。

 

これからメディア戦略も加わって加速していくことが考えられますので、個人の年収としては1億円は裕に突破してくることでしょう。

 

 

渋川駿伍 出身高校や大学について

 

 

まずは出身高校ですが、地元長野県の須坂高校です。(私も同郷です!)進学校で偏差値は61です。

 

有名人には、作曲家の久石譲さんや、タレントの中島史恵さんなどがいます。

 

渋川駿伍さんは、ここで生徒会長を務めていました。

 

そして、ギャップイヤーを経てから、大学はMITxMicroMastersの1期生となっています。MITxMicroMastersとは、マサチューセッツ工科大学オンラインコースのことです。

 

ちなみに、このオンラインコースは無料で、世界レベルの授業が家にいながら受講できるのだそうです。日本人てこういった名前を聞くだけでなんか凄いと思ってしまうところがあります。

 

しかし、費用の敷居は低くなりましたがレベルはやはり高いものであり、世界レベルの大学であると言えます。ここで学んだことが、後の企業に活きているようです。

 

 

渋川駿伍 ポップコーン起業家について

 

 

「マツコの知らない世界」に出演する渋川駿伍さんは、こんなコメントをしています。

 

 

渋川駿伍さんは高校卒業後、大学には進学せずに「お金を使わずにドコまで行けるか?」ということで、ヒッチハイクで全国を回っていました。

 

そのときに泊めてもらった家で作ってくれたポップコーンに影響を受けたと言います。お土産で種をもらい、ポップコーンを作って周りの人にあげたらとても喜ばれたのが始まりなんだそうです。

 

それから月日が経ち、現在はコンビニのスナック菓子や専門店のポップコーンを250種類を以上食べて、イベント会場で実演したり、アレンジを研究したりしています。

 

こうやって、とことん追求する姿勢は、起業家のそれと気質は同じだと思います。ポップコーン起業家ってわけがわからないので、みんな「なんだろう?」って注目しますね。これ戦略的に考えると素晴らしいなって思います。

 

 

最後に…

 

渋川駿伍さんについて紹介しました。非情に若くして頭角を表している方ですので、今後が非情に楽しみです。

 

日本を元気にしてくれるリーダー的存在にまでなってくれることを、大いに期待しています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。