ダレノガレ明美のおバカキャラ疑惑が浮上!
ダレノガレ明美さんが出演したクイズ番組「トリニクって何の肉?」で、わかっているのにわざと間違えてる疑惑が出ています。
「間違い方が変」っていう声が多く上がっていますが、本当のところはどうなんでしょうか。そして、おバカキャラで通っているところがありますが、そもそも頭の程度はどうなんでしょうか?
気になるそんな話題に迫っていきます。
ダレノガレ明美のおバカキャラ疑惑!わざとがバレた?本当はどうなの?
ダレノガレ明美のおバカキャラの中身は?
12月17日放送の「トリニクって何の肉?」では、珍答が続出。
タコの足が60本と答えたり、札幌のことを「殺歩路」と書いたり。
世間でタコの足が60本て答える人いるでしょうか。60本というのは、たくさんあるから適当な数字を言ったとも考えられますが…
まあ、よく知らない人はグニョグニョしていてたくさんあるように見えますので、そのくらい多く答える人もいるかも知れません。
では、「殺歩路」はどうでしょうか。何か受けを狙っていて逆に頭の回転が良さそうにも感じてしまう回答です。殺して歩く路(みち)ってちゃんと意味になっていて、意味とともに怖い感じになります。
こちらは、わざと感が強く出ています。
また、この番組意外でのこれまでの誤答を見てみると…
サザエの写真を見て名前を答える問題に、「オルゴール」と回答
そば粉の原料を答える問題に、「森の木」と回答
北極と南極はどこにあるかの問題に、「北極と南極を隣り合わせ」に書く
ブラジル生まれのハーフなので、日本の常識で知らない事があるのはわかりますけどね。
しかし、まあこれだけなら、そこまで疑惑が浮上しなさそうです。
そうです。今回、かなり真実性が高くなったということで、疑惑が話題になったんです。
ダレノガレ明美 おバカキャラ疑惑浮上の真相
「トリニクって何の肉?」の番組で、「奈良市の真ん中にいる野生動物は何?」という問題が出題されました。
これに対してダレノガレ明美さんは、「ふつうにハトさん」と回答。答えはシカなので誤答ですが、この後がいけなかった。
その後の回答でもシカはいっこうに出てこず、「カラス」「ネコ」「イヌ」「金魚」「鯉」「ゾウ」…
まあ、知らなければ出てこないのもわかります。しかし…
2015年まで遡りますが、ダレノガレ明美さんのツイッター投稿で…
「撮影4時間巻だったからシカちゃん見にいきました 追いかけられた!笑 可愛い in奈良☆」
このように、奈良県に行ってシカを見に行ったツイートをしていることが発覚?しました。
これにより、奈良にはシカがいることを間違いなく体験しているので、ずっとそれが出てこないのはおかしいってことになりました。
結構前のことですから、その事自体を忘れてしまっていたということも考えることもできるので絶対ではないですが、まあ普通はこのツイッター件を見れば「奈良県」と「シカ」の関連性は頭に残っているはずって思います。
そこまでおバカさんではないのに、そういうキャラでいっているのならわかりますが、どっちかわからないような立ち位置でいることが、世間ではどうしても不自然に感じてしまうのですね。
この件が出てからは、ネット上ではそれが話題になっているので、次は少し紹介してみます。
ダレノガレ明美 おバカキャラ疑惑に世間の反応は?
酷すぎるものはパスしますが、だいたいこんなコメントが多くなっています。
絶対わざとだよね
せっかく楽しく見てたけど見ててしんどすぎる
若く思われたくて必死なのか?
奈良市の真ん中にいる野生動物がわからないって…これはウソだなー絶対映りたいだけ
同世代だけどアラサーで私世間知らずなの~おバカなの~っていうキャラはどんなに綺麗でも痛いからやめなー?って思う
尋常じゃ無さすぎて不自然
狙ってやってるのか
今日もウケ狙いの大喜利頑張ってるな~
狙いが酷すぎる
これだけダレにもわかってしまったのなら、ノガレられないので、もう明らかにして美しく暴露してしまった方がいいですね。その名前の通り。
面白くなくてすみません。(笑)
最後に…
タレントの中には、かなりのキャラ作りをしている人がいます。それはそれで、見ている側がわかっているならいいわけで、それなりにその違和感が楽しめます。
ダレノガレ明美さんは、これから先はそのことを暴露して「ほどよい違和感」のおバカキャラを出していくと、良いバランスで見る側も楽しめるのではないかと思います。
新たなキャラ作りをするときなのかも知れませんね。芸能界は、何かあると干されてしまう世界なので、こういった負の話題が起こったときはチャンスだと考えて、乗り切っていってほしいと思います。
ダレノガレ明美さんは、ヘアドネーションのような素敵な活動も行っています。この記事に書きましたので、よろしければ御覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。