南野拓実 柳ゆり菜 交際発覚によるサッカー(リバプール)への影響
交際が明らかになったリバプールの南野拓実選手。相手がタレントの柳ゆり菜さんだけに、お似合いのカップルと言えたいですが、移籍して非常に大切な時期だけに影響が懸念されます。
結婚まで発展して、柳ゆり菜さんが家庭に入り良妻賢母ぶりを発揮して、栄養バランスなどスポーツ選手の奥さんとして影で支える人であればいいのですが…
おめでたい話だけに、心配材料についてお伝えしたいと思います。
南野拓実 交際発覚でサッカーへの影響が心配!柳ゆり菜で大丈夫か?
南野拓実 柳ゆり菜と交際が発覚
サイズは「G」と言えば何のことかわかると思いますが、グラビアアイドルとして朝ドラのマッサン出演を機に、名前が広まって人気が出た柳ゆり菜さん。
同性の人気はまだまだだと思いますが、女優もこなしていますので芸の幅が広がれば人気の層が広がるのではと思っていました。
そこに、今話題のリバプールに移籍した南野拓実さんとの交際発覚ですから、タイミング的にどうしても心配になってしまいます。
南野拓実さんは、これから実力をアピールしてポジションを確保していかなければならない時期ですから、周囲は「そんな事している時間ないでしょ」って、どうしても考えてしまいます。
とても喜ばしいことなのですが、リバプールに所属できたことに加えてプラスでいい話ですから、そんなにすべてうまくいかないでしょって考えてしまいます。
人生の絶頂を迎える時期と考えることもできますので余計な心配だと思いますが、さらに次に心配になることは、主に2つ。
・遠距離恋愛となるので難しい面が多々あること
・柳ゆり菜さんが体が資本のサッカー選手を支えていく器量があるかどうか
恋人の関係で終わるなら、サッカーに支障のない程度に付き合えば問題ないですが、その先結婚を視野に入れてということになると、スポーツ選手にふさわしい奥さんなのかっていうことも浮上してきます。
テニスの錦織圭選手の彼女である観月あこさんも、お金遣いの荒さを始めかなりのことで叩かれていますので、日本代表クラスのスポーツ選手のお相手は様々な面で相当な覚悟が必要になってきます。
昨年12月4日にゆり菜さんの姉である柳いろはさんが、歌手の板床悠太郎さんと結婚したときが、2人の接点だそうです。
南野拓実選手は、柳ゆり菜さんのルックスはもちろん、同じ大阪出身ということでノリの良さや、また優しい性格に一目ぼれしたのだとか。
昨年夏に交際が始まっていて、柳ゆり菜さんは先月の中ごろまで南野拓実選手の前所属チームのザルツブルグのあるオーストリアへ、仕事の合間に会いに行っていたのだそうです。
ちなみに、2人の身長ですが、南野拓実さんが174cmに対して、柳ゆり菜さんは167cmです。柳ゆり菜さんはかなり身長が高めですね。
南野拓実 サッカーへの影響が心配!柳ゆり菜で大丈夫なの?
まず、南野拓実さんはイギリスのリバプールに電撃移籍したばかりで、名門クラブからのオファーがあってその一員になれただけでも、かなりの話題となりました。
サッカーだけに打ち込んで、サッカー漬けの毎日だと考えられていましたので、交際報道は嬉しい反面、大丈夫なのかってことになるわけです。
しかし、柳ゆり菜さんはそのことを考えて、ヨーロッパに行ったことなどをツイッターやインスタグラムには一切公表していません。
南野拓実選手がサッカー人生で最も大切な時期であることは十分に理解していて、自らの存在が邪魔にならないように気を付けているそうです。
かなりの気遣いで、またそれができる女性のようですね。
そして、それぞれの事務所も交際には好意的で、互いの仕事を優先に考えているそうです。良い距離感で付き合っていくようですね。
それでも、南野拓実選手の今後の活躍と飛躍が楽しみなファンからは、様々な声が挙がっています。
サッカーに集中させてあげてほしい。錦織さんみたいにならないことを願います。
今はサッカーに専念出来る様に気が使える女性であって欲しいけど、こんなリークが出てくるようだと不安。
良いニュースだと思うけど移籍直後の大事な時だしそっとしておいてあげて欲しい
南野が大事な時期だとわかって彼女はつつましく行動している。
結婚にはしばらく興味がないってキッパリ答えてるから、本当に大事な場面にいることを理解している。
基本的に、みなさんやはり南野拓実選手の大切な時期のことを心配していますね。まあ当然ですが、柳ゆり菜さんが気遣っていることもプラス材料になっています。
この話題、不倫報道が飛び交う中、悪い要素がなくて高感度が高いですね。久々に男女関係で素敵な話題であるような気がします。
最後になりますが、イングランドと日本という遠く離れた場所ですが、2人にとって素晴らしい関係が続きますように。そして、幸せになりますように!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。