松井珠理奈が偉そうで何様?でかい態度は前から?イラつく真相とは!

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松井珠理奈「偉そう」「何様」「でかい態度」「イラつく」の声と真相

 

松井珠理奈さんは、どうして「何様?」って思われることが多いのでしょうか。本人はどう思っているのでしょうか。いくつかの事例を見て、真相に迫ってみたいと思います。

 

松井珠理奈が偉そうで何様?でかい態度は前から?イラつく真相とは!

 

 

松井珠理奈 最近の「偉そう」「何様」

 

 

それは、やはりというか指原莉乃さんが絡んでいました。これまで松井珠理奈さんと指原莉乃さんは不仲説があがっています。

 

一緒にご飯食べに行ったってことも出ていただけに、どういう関係性かは微妙ですが、女性特有?の確執は多少はあることは間違いない気がします。

 

SKE48の松井珠理奈さんは、「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」で1位を獲得しましたが、そのすぐ後に体調不良で活動休止していました。

 

それを受けて週刊誌の報道が指原莉乃さんの一言が原因と報じました。

 

「私のマント」事件とでも言うのでしょうか。1位に授与されるマントを羽織った松井珠理奈さんに対して、指原莉乃さんが「ちょっと、私のマント汚さないでくれる?」と言ったというもの。

 

指原莉乃さんは「あんなこと言うやつだと思われたくない!」と猛反論して、この件はそれまででしたが、指原莉乃さんは対立関係をも否定しています。

 

もう1つ、松井珠理奈さんは選抜総選挙で指原莉乃さんに勝てないままグループを卒業されてしまったことへのコンプレックスがあるのだとか。こんな関係性があるようなんです。

 

さて、前置きはちょっと長くなりましたが、松井珠理奈さんはSKE48の卒業後について、「指原莉乃さんを超えるプロデューサーになりたい」との発言が、「何様?」につながっていきます。

 

休養していたときに、作詞をしていたという松井珠理奈さんは、「第二の秋元康になりたい」という発言が飛び出しました。卒業したら秋元康さんに弟子入りしたいんだそうです。そして、「秋元先生の歌詞の書き方もわかるし」という発言も。

 

これは、過去にプロデュースした経験があるため、それがきっかけになっているそうです。

 

一方、指原莉乃さんはアイドルグループ「=LOVE」のほぼ全ての作詞を担当して、秋元康さんから評価されていることもあるため、いろいろな面で指原莉乃さんを越えられないジレンマがあるようなのです。

 

実際に、今後の目標は指原莉乃さんを超えることだとも話しているそうです。

 

また、この件とは違いますが、AKB48の衣装のことを「あんな可愛い衣装は似合わないので、着たくない」と言っているそうで、この発言は松井珠理奈さんらしいのですが。

 

こういった一連の発言が、聞く人によっては「何様?」と聞こえるようなんです。そんなに偉そうには聞こえないですが、これらはファンの間ではそうではないようなんですね。

 

つまり本人たちよりも、ファンの間で持ち上がっている感があります。松井珠理奈さんのことを「究極のKY」とまで言っている人がいるみたいですので。

 

また、SKEの人気度の翳り具合も重なって、先程の作詞能力についても指原莉乃さんの足元にも及ばないと言われてしまっています。

 

これは、松井珠理奈さんには痛手ですね。アイドルはイメージで作られているところが多分にありますから。

 

世の中、同じ内容の発言をしても、一方は何も問題にならず、他方は炎上騒ぎになることもあります。

 

松井珠理奈さんは、自分の意思を明確に表すタイプの方なのでしょう。その伝わり方が人によって「イラつく」となってしまうようです。難しいところですね。

 

 

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松井珠理奈 その他の「偉そう」「何様」

 

 

やはり、総選挙絡みになりますが、選挙前の松井珠理奈さんの発言が「怖い」と話題に。

 

 

グループのことを真剣に考えていることは伝わってきます。しかし、声のトーンが低くて、周りがちょっと引いている空気感も伝わってきます。

 

「責任感」…これを聞いていると、この言葉が浮かんできます。真剣にグループのことを考えすぎて、ノイローゼのような状態になっていないかと、心配になる動画です。

 

また、総選挙後の宮脇咲良さんに対する態度も問題視されました。

 

それは、3位の宮脇咲良さんがスピーチをしている最中のことです。涙を流しながらファンに向けて感謝のスピーチをしているとき、1位か2位であること確信した松井珠理奈さんと須田亜香里さんが抱き合って喜んでお喋りを始めたことがそれです。

 

「謙虚さが足りない」「宮脇咲良がスピーチしている時の態度が不快過ぎる」と批判されることになりました。

 

また、終了後のファンに向けてスピーチで、感謝の気持ちや今後の抱負を述べましたが、終始テンションが高いことや支離滅裂な内容があって、「何言ってるか分からなくて怖い」という批判が相次ぎました。

 

そして、直後の自身のTwitterでは、英語でコメントを書き込んだために、「まずは日本語でファンに感謝するべき」とも。自身への批判のコメントや誹謗中傷コメントにも「いいね」を付ける行動には心配の声もあがるほど。

 

松井珠理奈さんの言動は、「ひっかかる」ことが多いのは間違いないようですね。

 

しかし、意思表示がはっきりしているのは良いことですので、それを上手にイメージアップにつなげていけば、評価は回復できるはずです。

 

賢い方だと思いますので、何らかの生き残り方を考えていることと思います。厳しい世界の中、ピンチは最大のチャンスにもありえますので、頑張って乗り越えていってほしいと願います。

 

最後は、松井珠理奈さんへの応援に変えて終わりとします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。