【謎】氷川きよしに同棲相手がいる?手料理は誰かが作ってる?
氷川きよしさんが「一か月毎日自宅ランチ」として、現在の食事事情をインスタで報告しています。その画像を見て、手料理の品数と量が多すぎだと話題に。
そこから、「誰かと食べてる」疑惑が浮上しています。謎が多い氷川きよしさんに、また新たな謎が増えたところで、その真相に迫っていきます。
氷川きよしの同棲相手は誰?手料理も自分で作ってない疑惑!
氷川きよし カレとカノジョ歴
氷川きよしさんは、今までいろいろとその「相手」が話題になっていますので、その確認からしておきましょう。
氷川きよし 元カノ
氷川きよしさんは、過去に交際していた女性が元マネージャーだったことが挙げられています。
それまでは、彼女がいなかったという噂だったのですが、違っていたというものです。
この女性とは別れていますが、その理由とは…
氷川きよしさんが信仰している宗教団体の仏壇があって、その手入れを彼女が怠っていたというものです。
でも、本当にそれで別れるでしょうか。これ、マネージャーから出た話のようで、真偽の程はわかりません。
ただ、このマネージャーも氷川きよしさんに度重なるセクハラや暴言、暴行を受けていて、うつ状態になるほどだったそうです。
それらの一部始終を記録したビデオレコーダーは警察に提出されて、なぜか週間文集の有料webサイトで公開されたという事実があります。
信じたくない話ですが、これは「謎」というより「闇」の部分なのかも知れません。真相はわかりませんので、ここでは信じないことにしておきます。
氷川きよし 元カレ
次は、写真週刊誌フライデーによる熱愛報道です。どんな女性かと思いきや、男性…
その相手が、俳優の松村雄基さんだと。
男同士だと友人関係じゃないのって思いますが、松村さんのおしりのポケットに氷川きよしさんが手を入れながら歩いていたことが、恋人疑惑になった理由です。
ちなみに、その仲介役は仲村トオルさんだとか。
氷川きよしさんは、ゲイのケがあることは知られていますが、ゲイバーで働いていた事実もあるようですので、その頃がそのケに目覚めた時期かもしれません。
この関係は、松村さんが別れを告げる形で破局したようですが、かなり内容がリアルです。松村さんとの報道だけなら、デマかもって思える余地はありますが…
平井堅さんとの手つなぎデートの報道もありましたし、最近のオネエ化傾向もありますし、そのケがあることは周知の事実のようです。
ということで、男女とも愛せる可能性から、バイセクシャルだとも言われている氷川きよしさんです。
氷川きよし 手料理がすごい!
さて、話題の量が豊富な料理です。
この投稿をInstagramで見る
う~ん、多いですね。
この投稿をInstagramで見る
う~ん、どう見ても多いので、疑惑が浮上するのもわかります。
しかし、氷川きよしさんならお付きの人もいるでしょうし、冷蔵庫に保存しておくつもりで多めに作ったのかも知れません。
これらの画像を毎日アップしてるわけではありませんからね。
それに、こんな量の画像もありますよ。
この投稿をInstagramで見る
普通は、こんな量ですね。
ちなみに、最初の画像の料理の中身は、「肉じゃが、麻婆豆腐、きんぴら、しらすワカメポン酢、大根サラダ、かねふくの明太子、野沢菜、もずく、高菜、ズッキーニ焼き(山形のあけ辛子)、玄米ご飯」の11品。
これランチようなんですが、やっぱり多すぎて疑ってしまうってところです。
でも、手料理は本当に自分で作っているみたいです。バランスの取れた健康食で素晴らしいですね。
氷川きよし 誰と食べてるの?
「一人暮らしをそろそろ卒業したい」と言っていた氷川きよしさんですが、未婚のままだけに私生活も謎も多い。
ミニチュアダックスフンドを始めとする複数の愛犬と暮らしているそうですが、この料理を犬に挙げるってことは考えづらいですね。
この投稿をInstagramで見る
あれ、これ箸が3膳ありますね~。う~ん、怪しいです。
では、友人や知人以外で食事を作って一緒に食べる人っているのでしょうか。
可能性があるのは、松村雄基さんのようです。え、別れたんじゃないの?
そうですね。そうなっているのですが、カモフラージュだった可能性もあるんです。別れたという情報のあとで、別荘で密会してたこともあったようですので。
もしそれが本当なら、細心の注意をして付き合っているんでしょうね。この情報以外は全く相手の話題はありませんので、可能性があるとしたら松村さんだけです。
最後に…
相手については噂であって真相はわかりませんが、氷川きよしさんはジェンダーレスであることをカミングアウトしていますので、もし結婚するなら男女どちらもありですね。
本人は落ち着きたい希望をずっと持っているようですので、素敵な相手とゴールインしてほしいと思います。
公私ともども、今後もご活躍をお祈りします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。