グラン・メゾン東京 評価急上昇の理由は?木村拓哉と尾花、そして…

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グラン・メゾン東京 評価急上昇の理由

 

キムタク主演の「グラン・メゾン東京」が好調で、評価が急上昇中です。視聴率は今秋の目玉にまでなっていますが、その理由はこれでした。その他、俳優陣や物語についても迫ります。

 

 

グラン・メゾン東京 評価急上昇の理由は?木村拓哉と尾花、そして…

 

 

グラン・メゾン東京 評価急上昇にワクワク!

 

 

TBSの「日曜劇場」では、「半沢直樹」という化け物番組がありましたが、さすがにあそこまでの視聴率は難しいですね。あれだけの番組は、10年に1回あるかないかだと思います。

 

しか~し!

 

「グラン・メゾン東京」は、徐々にそれに迫るような展開になっていくかもしれない!

 

とまあ、希望も込めて言ってます。(笑)なにせ、久々にドラマで「面白い!」って感じますからね。ウンウンってうなずいてくれている方、多いと思います。

 

ただ、これは冗談だけの話ではなく、これからのストーリー次第では最終話くらいに大爆発を起こす可能性があります。

 

今は、初回から見逃しても、「見逃し配信」もあるし、全録画をしていればあとでも見れますから、話題になれば後追いファンが出てくるはず。

 

そんなことを考えると、久々に民放で視聴率20%越えなんていうことも起こるかもしれません。

 

 

 

グラン・メゾン東京 評価急上昇の理由は?

 

 

キムタク演じる尾花が、パリのレストランを開いてオーナーシェフとしてバリバリ仕事をこなしているところから、ドラマはスタートします。

 

フランス料理をスピーディに美しく作る様を描いて、第1話ののっけから引き込まれます。「これは、面白くなる」って感覚的に思いました。

 

尾花の腕前を一言で言えば「天才」。しかし、VIPの昼食会でアレルギー食材が混入されて、その首謀者として奈落の底に。店や仲間すべてを失うことろから始まっていきます。

 

ここからの大逆転劇というストーリーになるのですが、この展開どこか何かと似ている…

 

そう、「半沢直樹」の大逆転劇「倍返し」です。

 

窮地の状況から、一筋の光が見えて奇跡的な逆転や復活へ進んでいく展開は、やっぱりみんな面白いのです。

 

グラン・メゾン東京は、そのストーリーがよくて展開もいいんですね。映像の工夫もいいですし、見ていて力の入れようが手にとるようにわかります。

 

恥ずかしながら、私は毎回このドラマを3回は見返しています。まあ、恥ずかしくないか。(笑)

 

ここのところ映画を全く見ていないのですが、これは時間がないことが最大理由です。ここで何で映画のことを出すかと言うと、映画って1度見ただけでは理解がせいぜい平均で60%くらいなんです。

 

だから、録画してあれば3回は見るんですね。そうすることで、細かい制作意図などが見えてきます。それを知ると面白さが増すので、私はそうやってなるべく深く理解しようと努めています。

 

だって、せっかく時間を使って楽しもうとしているんですから、見たあとに「つまらなかった」だけで終わりたくないですからね。でも、見直しても駄作ってありますけどね(笑)

 

それが、グラン・メゾン東京を見返す理由です。毎回、けっこう気づかないところに配慮や流れの彩があって、それを確認しているからよけいに面白いんです。

 

ただ、普通のドラマではこんなことしません。それだけ、一番はストーリー性が高いということです。

 

今回、演出を担当するのは「アンナチュラル」などを手掛けてきた塚原あゆ子さんという方です。女性の心の機微を描くのがうまいと評判で、また職業もののディティールをビジュアル化するのも抜群にうまい方だそうです。

 

それを知ってドラマを見ると、なるほどと思う部分がよくわかります。それが一番出ているのが、今回の相手役である鈴木京香さん演じる「早見倫子」です。

 

鈴木京香さんは、若い頃は妙に老けている人だなあ(失礼!)って思っていましたが、今は最高に味が出て素晴らしい女優さんだと見直して(2度失礼!)います。

 

今回の役は、微妙な心や精神を表情や仕草でとてもうまく表現していると思います。これは、演出の力も相当にあるんだなあと感じます。

 

 

 

 

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グラン・メゾン東京 木村拓哉と尾花、そして…

 

 

今回のキムタク演じる尾花は、くせのある周りにとっては扱いづらい面倒くさい性格です。そして、基本嫌われ者としての役なんですね。

 

しかし、そのなかに「優しさ」をちゃんと散りばめて、尾花を応援したくなるように設定しています。悪から善へ上がってく展開です。

 

この役って、木村拓哉さんにはやりやすいんじゃないかと思います。けっこう素に近く演じられると思うんですね。そこに、アドリブと思われるキムタク特有の「ぼそぼそ」っていうセリフが加わって、独特感を出しています。

 

ただ、全く否定するつもりはないのですが、この役は他の方が演じてもいい味が出たとは思います。またキムタクとは違った形で。

 

今は、「キムタク出演」ってだけでは視聴率は取り切れないでしょうから、結局、グラン・メゾン東京が成功しているのは、それ以外の要素に関係しているということです。

 

そこに、47歳になった木村拓哉さんが、またちょっとだけ違った境地でのぞんでいるっていうところではないでしょうか。

 

そして…

 

今回は、先程少し触れましたが、鈴木京香さんの演技が素晴らしいと思ってみています。一番いいのは、ナチュラルさが出てきたことだと思います。これって、木村拓哉さんの影響もあるのかな?

 

木村拓哉さんは、他の役者にそういったいい面を引き出す力があるんじゃないかって思います。

 

とにかく、早見倫子役が素敵です。

 

そして、玉森裕太さんもいい味出していますし、冨永愛さんはまさに適役だと思います。他の面々も素晴らしいですが、特にこの方達が今回では効果を上げていると感じます。

 

最後に…

 

メディアでは、木村拓哉さんの視聴率と言われていたりします。まあ、主演ですからしょうがないですけど。

 

このところ、NHK大河ドラマの沢尻エリカさんの代役として川口春奈さんが決定しましたが、彼女も主演したドラマで視聴率が取れない女優みたいに言われましたからね。

 

視聴率って、俳優によって決まる部分はたしかにあります。嫌いな役者が出ていると、それだけで見ないなんていうこともありますからね。

 

しかし、それは一部であって、いくら人気者が出演しても、ストーリー始め他の要素が良くなければ尻窄みになっていってしまいます。それは、役者が原因というより他の要素のほうが大きいと思います。

 

「主役の視聴率」という言われ方には違和感を覚えますね。

 

しかし、今回の木村拓哉さんはいろいろ言われているだけに良かったと思います。

 

「グラン・メゾン東京」、これからますます楽しみです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。